役人は死んだくらいでは許されませんが、では生きている間は?

役人は死んだくらいでは許されない点については見解の一致をみたわけですが、では生きている間はどうか?
私が予測する、公務員制度改革が進んだ2020年頃(概ね15年後)の姿はこうです。



・役人は無能な寄生虫のくせに高給とりでけしからん。
 → 役人の給料は、生活保護+αに抑える
   (生活保護と同額だと生活保護に流れるので若干の+αは認める)



・官舎は贅沢だ。
 → 官舎は河川敷にバラック建てとする。
   (河川敷なので地代は要らない。)



・役人は無能、民間人は有能。民間の経験は役所で活かせる。
 → 公務員試験で採用された人間は室長どまりとし、課長以上はすべて民間から。



・一方で、役人の経験は民間で役にたつはずがない。
 → 再就職完全廃止。でも定員の関係で定年まで勤めさせることはできないので適宜首切り。
   年金受給までは退職金で食いつなぐ+霞を食べて生きるべし。



・役人あがりは元の役職と絡んで絶対悪い事をする。
 → 公務員であったことはあらゆる局面において欠格事由となる。
   (資格取得、被選挙権、許認可等)




こんな未来予想図を描いておりますが、bewaad様の見解如何。
まだまだ認識が甘いですかね?(笑)