「ぼくにもどうすればいいか分からない。だけどこれだけは言える。」

上に掲げた産経記事

複数の国交省幹部(当時)は「この海運会社の問題で魚住議員から『殺すぞ』『月夜の晩ばかりじゃないぞ』などと恫喝(どうかつ)された」と話している。


結局、政治連盟代表や海運業者が相次ぎ死去したため、延滞金減免や貨物船売却の話は立ち消えとなった。


病院のベッドの上でガクブルしている国交省・機構幹部に
「殺される前に殺せっ!! 敵は殺せっ!!」
と唆した東大法学部生がいるに違いない。