四月大歌舞伎(昼の部)

幕見で。夜の部ほどは混んでなかった。

「本朝廿四孝 十種香」衣装と配置が良くて華やかだった。

「熊野」玉三郎の舞は流石。

「刺青奇偶」玉三郎の喋り方に違和感を覚えてしまう。悲しい話なのに、玉三郎のセリフで客席から笑い声が頻発していたのは何故・・・。



さて来月は團菊祭だ。結構土日は予定が入ってしまっているのだが、なんとか観に行きたい。