年末ですので、カレンダーだけでなく、手帳も配られます

まあ白ではなく黒ですな。手帳は。「白い手帳」や「黒い手帳」の内容など知ったこっちゃありませんが・・・
http://www.seri.sakura.ne.jp/~branch/diary0711.shtml#1127

午後、局長に報告。なぜか「うちの娘が25歳なんだけど」とかいう話題が出てきて一瞬あせったり。課室に戻った後、局長秘書から「『会議が終わったら branch補佐を呼ぶように』と指示がありました」と連絡があり、後刻再度局長室へ。

フォローアップまだぁ?とwktkしている昨今ですが、そんな私は××△△(△△は肩書)に呼びつけられ。


「qh-nu君、この女性どう?」


いきなり写真と簡単な履歴を見せられる。結構可愛い。しかも○歳下と、年下好き(ぉぃ)な私としてはなかなか良い感じ。趣味等にも共通点が(オタ関係ではないが)。


「しかし△△、以前ご紹介いただいた○○代議士の娘さんとのお話、何度かお会いした末にお断りをしたので、ご不興を買っていたかと思いましたが・・・」
(「代議士の娘だからって気にしなくていいよ」と言われたら本当に気にしなくていい、そんな風に考えていた時期が私にも(ry


「いやいやそれはもういいよ。」
「代議士の娘さんは勘弁してくださいね?あと幹部公務員の娘さんも。私はごくごく普通の小役人人生を送るのが性に合ってるんですから」
「大丈夫大丈夫、親は代議士でも幹部公務員でもないから。」
「じゃあ何なんですか?」
「そりゃ会ってからのお楽しみだよ。別に先方の親と結婚する訳じゃないだろ?」



そりゃま正論だけどさ。



まあそんな事でそこは聞き出せないままお会いしてきたわけですわ。


・・・よく話を聞いたら次官の娘さんでした。
「はかられたあっ!」ガターン(柿崎風)



帰宅して××△△に電話。
「ひどいじゃないですか・・・」
「ん?君の要望は全てきいたよ?代議士の娘でもないし、幹部の娘でもないよ?ふふっ(福田首相風)」



まあ親の素性を言わなかったあたりでぁゃιぃとは思っていましたが(笑)


branchさんのフォローアップまだぁ?チンチン(AA略  などと言っている場合ではなさそうです・・・