「公務員の年金に税補填を」 一元化巡り人事院が見解

http://www.asahi.com/life/update/1117/001.html

人事院は、格差是正のため税金を投入して民間の企業年金に準じた制度を創設すべきだとの見解も提出した。これには新たに年間数十億円の国庫負担が必要で、官のスリム化に逆行するだけに批判の声が出るのは必至だ。

高ければ下げろ、低くても上げるな、理由は別になくて奴らが「官」だから。


ということですね。




いいけどね。慣れた。






でもまあ、公務員は国民の敵だから人権はないぜとにかく叩け叩け、というこのご時世なのに空気嫁、という気がしなくもないが、人事院はこれが仕事だからなあ(笑



まああれだ、官に人材はいらないってこってすな。
いやむしろ私のようなダメ人間こそ官に相応しい?




・・・と、報道っぷりにはいじけつつも、調査対象の範囲や、様々な定義の仕方によって、この類の調査結果はがらりと変わるものなので、実態を正確に反映できているかの検証は必要だと思います。



・・・そういう検証をした上で、調査結果が実態を反映していないとの理由で批判するのではなく、とりあえず、って感じなのがなんかもういじけちゃいますな(笑




その一方で、同じく朝日、